GHRE社のFIT法違反およびFD16-19.2の権利について

関係者各位

お世話になっております。HYエネルギー株式会社の王です。

私は先日HYエネルギー社の株式の大半を取得し、代表取締役に就任いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。

先日からGHRE社およびオールウインド社の北海道幌延町における2件のFIT法違反およびFD16-19.2に関する契約違反の

プレスリリースを発表しておりますが弊社への問い合わせが殺到しておりますので改めて関係者の方のみにご連絡をいたします。

なお、本メールは弁護士の先生と相談し、法的に問題のない範囲の内容のみに絞って記述しておりますのですべてを皆様にお伝えしきれない部分もございますことお詫び申し上げます。

お客様の中で具体的に影響が出る可能性がある方がいらっしゃいましたら個別で書類公開等を行い、お客様のリスク回避の判断のお手伝いをいたしますのでご連絡ください。

1.北海道内で稼働中の弊社風車の非正規品に対する状況報告とその対応について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000067270.html

こちらは1件目のGHRE社のFIT法違反の風車に対する発表です。

2.上海致遠緑色能源股份有限公司(GHRE社)の100%子会社の日本法人であるオールウインド株式会社の弊社のNK認証取得小型風力発電機を用いた2件目の違法売電の発覚に関する報告と当社の今後の対応について

(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000067270.html)

こちらはオールウインドの2件目のFIT法違反に対する発表です。

この2件に対し、GHRE社およびオールウインド社はオールウインドのホームページ上に概ね事実を認めており、風車を撤去する旨を発表しています。

(https://allwind.jp/)

上記2件に関してはオールウインド社の発表のように弊社の正当性が認められました。

ただ、同ホームページの中にはNKシール等の文言が出てまいりますがその点を話し合ったことはありません。本件についてはFIT法違反の事案であり、

NKシールの有無は関係ありません。NKシールに触れられたのは彼らが違法に弊社の風車を密造し、FITの税金を盗み取っていた事実を矮小化せんがための方便にすぎません。

なお、同社はホームページ上では、HY機を撤去した後に軽微変更をし、FD16-19.2を設置すれば問題ないと考えているようですが、

犯罪(FIT法違反)をしているIDでまだ事業を継続しようとしています。そのような発言をするような日本のルールを軽視した会社です。

また、弊社との契約について言及しておりますが2億円も支払っている契約ですので当然現在も有効な契約書は手元にございます。

このことからもわかるように自社が不利になればGHRE社は契約をなかったものとして扱い、何も対応してくれません。

現在、弊社は本件に関してGHRE社に対して刑事、民事の訴訟準備をしております。

3.FD16-19.2を用いた事業計画に影響が出る可能性がございますのでご注意ください!上海致遠緑色能源股份有限公司(GHRE)が国内で販売中の小型風力発電機FD16に関する弊社の権利についてのお知らせ

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000067270.html

上記のニュースは弊社とGHRE社の間の契約で日本向けのFD16プラットフォーム(FD16-19.2 認証番号TC-0024を含む)の風車の製造ラインは弊社が2億円程度で買い取る契約を2017年に締結済みです。

GHREがNK認証を取得しているFD16-19.2の製造ラインも日本向けである以上、 この製造ラインは、契約上では現在も弊社のラインとなっております。

GHRE社はNK認証取得時の工場検査で日本海事協会に虚偽の製造ライン(弊社の製造ライン)を見せたこととなり、NK認証取消の要件にもなります。

また、上記のFIT法違反のようなことを行う会社ですのでそれ以外にも小形風車 型式認証要領の項目に抵触している項目が数点あることを弊社は確認済みです。

弊社としても弊社の権利をまもるため日本海事協会へも抗議を行います。その結果、FD16-19.2のNK認証は停止または取り消しとなる可能性もあります。

弊社から購入した機械以外は今後部品供給等はGHRE社からできなくなる可能性があることや、すでに販売・設置されたFD16-19.2であっても日本国内で販売されたものに対して損害賠償を求めて訴訟を行う予定です。

また、GHRE社は上記FIT法違反の件もそうですが、自社に不利益な情報(お客様にとって必要な情報であったとしても)を隠蔽していることが非常に多く、

GHRE社の仕事を請け負う施工会社やメンテナンス会社様からの不満や改善要求が弊社に多く届いています。

日本の小型風力発電をこのような会社の風車に依存していくのは将来的に非常に危険ですので一時的に皆様にご不便をおかけすることも

あるかと思いますが、今弊社は立ち上がります。事業者様は20年のメンテナンスや部品供給が必要になりますのでその点も重々考慮して機種選定をしていただきたく存じます。

また、GHRE社は弊社のお客様からの頭金の支払いがあるにもかかわらず製品を送らないといったことや、メンテナンス拒否といったことのみならず、

一部のGHRE社上層部が弊社と締結した契約書で契約数量違いの2種類を作り、弊社を欺いて一方しか提示せず捺印をさせ多額の請求をするなどの

詐欺事実が最近発覚いたしました。

本件については民事および刑事での責任追及を行う準備が整いましたので近日中に動きがあるか思います。

最後にFD16-19.2を用いた事業を検討されている事業者様に置かれましては上述した通り認証取消の影響により事業継続が困難になる可能性がございますのでご注意お願いいたします。

弊社が本件を発表するのはこれ以上被害が拡大することを防ぐためにやむを得ず行っております。