次世代蓄電池の開発、販売を行います。家庭で太陽光発電機を設置されている場合、FIT価格が2019年から終了年を迎えます。そこで注目を浴びているのが蓄電池です。FIT価格の終了により売電価格が急激に下がると昼間に発電した電気を売電するよりも、蓄電池に貯めて、夜間に利用した方が圧倒的に得になるからです。また2011年の東日本大震災では、1週間以上、電気が使えない地域が多数存在しました。現状日本では環境の変化による水害などの様々な災害が発生しており、そのような時の非常用電源として、家電製品等を稼働させる事ができる蓄電池が注目をあびているのです。蓄電池を導入する上でネックとなっていた価格をできるだけ安価に設定し、長寿命、大容量の家庭用蓄電池を提供いたします。